私たちは、対馬の海岸と海を守り、将来世代に引き継ぐための活動を行う団体です。
■ 名前の由来
私たちの活動のフィールドである「対馬」と、「海岸および海洋環境の保全活動を行う団体」を意味する“Coast and Aquatic Preservation Program Association”の頭文字をとって、「対馬CAPPA」としています。

代表ご挨拶

対馬には、ツシマヤマネコをはじめ世界に誇れる豊かな自然環境があります。しかし、対馬は東アジアの周辺諸国に近く、日本海の入り口に位置するという地理条件から、その海岸には大量のごみが漂着し続けています。

残念ながら、対馬の海岸漂着ごみ量は全国的に見ても非常に多く、景観上の問題にとどまらず、漁業被害および海洋環境保全の観点からも大きな環境問題となっています。このような状況に対処するため、平成25年に対馬島内の有志によって任意団体「美しい対馬の海ネットワーク」が立ち上げられ、同年より韓国の学生・有志と共に「日韓海岸清掃フェスタIN対馬」を毎年開催してきました。このイベントでは、漂着ごみ回収の実践および漂着ごみ削減をテーマにしたワークショップ等を開催し、海ごみ問題(漂着ごみ+漂流ごみ+海底ごみ)への対応策・解決策等について考え、海岸漂着ごみの発生抑制対策に資する取り組みを実施してきました。

平成29年6月、上記任意団体を母体として、対馬の海岸漂着ごみ対策を更に進展させる観点から、「一般社団法人対馬CAPPA 」(通称つしまかっぱ)を設立しました。

対馬CAPPAは上記の海岸清掃イベント開催のほか、漂着ごみを含む海ごみ対策に関わる普及啓発活動を実施して行くと共に、対馬市行政と市民・民間団体・海ごみ関係者との連携・調整・情報共有を行う“中間支援組織”として活動することを目的の一つとしています。

また、海ごみ対策事業と併せて、マリンレジャー事業を展開することも対馬CAPPAの事業の一つとしています。このマリンレジャー事業を通じて、対馬島内の漁業者等と連携して海洋レジャーに関する
島内ルール化も目指し、観光資源としての海・海岸環境の保全と価値向上を図って行くことも目的としています。

対馬CAPPAは、これらの活動の実践とこの島に生きる私たち一人ひとりの熱い思いを集め、対馬の美しい海・海岸を将来世代に引き継ぐことを目指しています。「美しい対馬の海ネットワーク」同様、今後ともご指導・ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

一般社団法人対馬CAPPA 代表理事上野芳喜

団体概要


スタッフ紹介

代表理事

顧問

監事

理事

理事

職員

職員

職員

職員

上野芳樹(うえのよしき)

佐藤光昭(さとうみつあき)

樋口良二(ひぐちりょうじ)

末永通尚(すえながみちなお)

岸良広大(きしらこうだい)

吉野志帆(よしのしほ)

巴山剛(ともやまつよし)

鍵本紘樹(かぎもとひろき)

吉村高浩(よしむらたかひろ)

CAPPAの代表

技術士CAPPAの業務を指導

税理士

主に広報・渉外を担当

主に企画業務・総務を担当

主に経理・人事労務を担当

主にイベント業務・国外窓口を担当

主に業務全般補助・HP関連業務を担当

主に環境ツアー・シーカヤック業務を担当


団体概要

名称

設立

代表者

所在地

職員数

事業年度

事業内容

一般社団法人対馬CAPPA (つしまかっぱ)

2017年(平成29年)6月9日

代表理事上野芳喜

事務所 ⾧崎県対馬市美津島町鶏知乙124番地3

8名(2020年4月1日現在)

毎年12月1日から翌年11月30日まで

(1) 海岸清掃に関する事業
(2) 海岸漂着物の処理に関する事業
(3) 海岸漂着物をはじめとする廃棄物の発生抑制および啓発に関する事業
(4) 海岸漂着物および海岸美化に関する調査・研究
(5) 行政・市民・海岸漂着物対策関係者の連携の促進
(6) 海の魅力を伝えるための体験型観光事業
(7) 海に関する商品開発および販売事業
(8) 前各号に附帯又は関連する一切の事業


組織図

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